CocoaPodsの基本

シェアする

S 2016 06 23 13 21 10

SwiftまたはObjective-Cで作られたライブラリをアプリケーションに組み込んで使用するためのツール「CocoaPods」。

インターネット上に公開されている多種多様なサードパーティ製ライブラリを、手間なく利用することができる、開発効率化のためになくてはならないツールです。

今回はこのCocoaPodsのインストールおよび基本的な使用方法を説明します。

インストール

CocoaPodsはRubyで作られているためgemコマンドを使ってインストールします。MacにはあらかじめRubyが組み込まれていますので以下のコマンドで簡単にインストールすることができます。

rbenvなどを利用している場合sudoなしでインストールできます。

その後CocoaPodsのリポジトリのセットアップを行います。

使用する

CocoaPodsを使用するプロジェクトに移動します。

pod initでPodfileの雛形を作成します。Podfileは直接エディタで作成することもできます。

Podfileを例えば以下のように変更します。基本は「pod ライブラリ名」で使用したいライブラリを指定するだけです。

ライブラリをインストールします。

S 2016 06 23 13 34 40

プロジェクトを開き直します。.xcodeprojではなくて.xcworkspace(ワークスペースファイル)を開かないといけないことに注意が必要です。

Workspace

CocoaPodsで追加されたライブラリが確認できます。

後は自分のプログラム内でライブラリを使用するコードを追加するだけです。

まとめ

CocoaPodsは人気が高くインターネット上で多くの情報が公開されています。。使用実績も十分ありますので、サードパーティ製ライブラリを使用する際は積極的に利用したいツールです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

フォローする