辞書

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Dictionary

Swiftの基本データ型の一つである辞書(=Dictionary)に関して説明します。

辞書はキーとそれに対する値を管理するためのデータ構造です。JavaやRubyのハッシュと同じ感覚で使うことができます。

宣言

初期データを指定して宣言すると辞書の型は暗黙的に推測されるため不要となります。ただし要素の型を明示的に指定することでソースコードが読みやすくなるメリットがあります。

また空の辞書を宣言する場合は要素の型の指定が必須となります。

取得

辞書の要素やサイズの取得が可能です。要素を列挙する場合キーと値を同時に取得できるほか、キー/値の列挙も可能です。

変更

キーに対する値を変更することができます。値にnilを設定するとキーごと削除されます。

コピー

辞書をコピーすると元の辞書とは別の辞書になります。

値の配列を変更する

キーに対応した値として配列が保存されている辞書の場合、配列の値を変更するために一端変数に格納すると失敗します。直接辞書の要素にアクセスして変更する必要があります。

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